リョーケンファーム㈱

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世界一の競走馬を目指して、生産から中間育成までをワンストップで

(お知らせ)

リョ―ケンファーム宛てにうまのおやつを贈ることができます。
贈っていただいたタイミングで
ウシュバテソーロやモンブランテソーロなど他施設に在厩している種牡馬に
おすそ分けさせていただく場合があります。

※ウシュバテソーロはアロースタッド、モンブランテソーロは白馬牧場で暮らしています。(2026年2月現在)


北海道日高地方は、日本を代表する競走馬生産地。
その雄大な自然に抱かれた地に拠点を構えるのが、リョーケンファームです。
ここは、単なる生産牧場ではありません。
“世界一の競走馬を目指して、生産から中間育成までを一貫して行う”という明確なビジョンのもと、馬の一生に寄り添う牧場として歩みを続けています。

リョーケンファームは2026年で8年目を迎える新しい施設。
新しいからこそ、固定観念に縛られず、常に「もっと良くできるのではないか」という問いを持ち、さまざまなチャレンジを積極的に取り入れています。

ファームには、母馬と一歳(当歳)になったばかりの仔馬たちがいる環境が整っています。
仔馬たちは生まれた瞬間から大切に見守られ、1歳(当歳)の馴致手前までは仔馬がそこにいるため、幼少期の大切な時間を落ち着いた環境で過ごします。

この時期の過ごし方は、馬の性格や人への信頼感を大きく左右します。
リョーケンファームでは、当歳の頃から廊下で手入れしたり、人と接する機会を多く持つことで、他より人に慣れている、大人しい馬が多いのが特徴です。
人の気配に慣れ、穏やかな気持ちで育つことが、のちに競走馬としての集中力や精神力につながっていきます。

競走馬への第一歩となる「馴致」は非常に重要な工程です。
リョーケンファームでは、馴致は系列の育成場で行っているため、成長段階に応じた最適な環境で次のステップへ進みます。

無理に急がせることなく、馬の個性とペースを尊重する。
この姿勢が、故障の少ない育成や、長く競走生活を送れる基盤を作っています。


リョーケンファームの大きな特徴のひとつが、自社の馬を生産している(セールなどで他に売却しない)点です。
ここは、“テソーロ”の冠名を持つ馬主の生産牧場。
オーナーブリーダーだからこそ、生まれた時から競走馬としての姿まで見守れるという、他にはない強みがあります。

「この馬が、どんな競走馬になるのか」
その未来を思い描きながら、日々のケアや育成方針を積み重ねていく。
結果だけでなく、プロセスそのものを大切にする馬づくりが、ここにはあります。


リョ―ケンファームでは、年間50頭ほどの馬を育成しています。
現在は繁殖牝馬60頭以上を擁し、血統面でも非常に魅力的なラインアップが揃っています。









2016年の全日本2歳優駿勝ち馬リエノテソーロをはじめ、海外G1勝ち馬を輩出するなど、その実績は確実に積み上がっています。
そして何より象徴的なのが、2024年JBCクラシック勝ち馬・ウィルソンテソーロ。
この馬は、リョーケンファームの生産1期生であり、新しい牧場が描いてきたビジョンが結実した存在です。

目指すのは“世界一”

リョーケンファームが掲げる目標は明確です。
「世界一の競走馬を目指す」――そのために、生産から中間育成まで一貫して行い、馬の個性を最大限に引き出します。

将来的には、リードホースもいつか自社の馬で採用したいという夢も描いています。
自分たちが生み、育てた馬が、次の世代を導く存在になる。
その循環こそが、理想の牧場像なのです。

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名称
リョーケンファーム㈱
住所
059-2123 北海道沙流郡日高町幾千世275-5